市販や楽天で手軽に買える抜け毛対策シャンプー

産後のシャンプーで市販のボタニストは使って大丈夫?危険な理由とは

市販シャンプーの中でも楽天やドラッグストアなどで断トツ人気のボタニスト。

今回はこの人気のボタニストについて、産後に使うシャンプーとしてはどうなのか探ってみたいと思います!

さくら
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結論を先に言ってしまうと、実はあまりおすすめできません(><;)

その理由については後で詳しく解説しているので、買おうかどうか迷ってる人は参考にしてみて下さい。

産後は急激な体の変化で負担が大きいので、できれば肌に刺激の少ないシャンプーを選びたいものですよね。

私の場合、シャンプーに疎かった時は何を基準にして選べばいいのかわからなかったので、とりあえず楽天ランキングをチェックして上位のものを買っていました。

でも、みんなが選んでるからといって、必ずしも自分に合うとは限らないんですよね(^^;)

さくら
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この記事では、ボタニストが産後の抜け毛対策としていいシャンプーなのかSNSなどの口コミや雑誌などを参考に、成分なども詳細に解説しています。

それでは、具体的に見ていきましょう♪

ボタニカルシャンプー[ボタスニト]の特徴|実はOEM商品!

ボタニカルシャンプーの火つけ役ともいうべきなのがボタニスト。

インスタ投稿でも紗栄子さんや山田優さんが紹介したことで、かなり話題になりました。

SAEKO♡さん(@saekoofficial)がシェアした投稿

山田優さん(@yu_yamada_)がシェアした投稿

2015年の発売直後、10万本を売り上げた人気ぶりは衰えることなく、今でも楽天ランキングの上位に常に君臨しています。

さくら
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成分はそれほど良くないのに、なんでこんなに人気があるのか興味があったのでボタニストについて調べてみました!

※ちょっと深堀して調べたので興味のない方は↑上の目次に戻って読みたい記事にジャンプして下さい。

商品名 BOTANIST(ボタニスト)
容量 490ml
価格 1,512円(税込)
販売会社 株式会社I-ne(イーネ)
製造元 山田製薬

販売会社のI-neはボタニストの製造メーカーかと思いきや、実は何種類ものブランドを保有する、商品企画や卸売り、Eコマース事業をする会社でした。

例えば、ホットクレンジングで人気のSkinvill(スキンビル)も手掛けています。

じゃ、製造元の山田製薬ってどんな会社?と思って調べてみたら、化粧品のOEM製造メーカーだったんです。

OEMって?

メーカーが他社のブランドの製品を製造すること。

自動車のOEM製造とかよく聞きますよね?

実は、化粧品にもOEM製造をやってるメーカーが結構あって、有名どころだとカネボウとかポーラもやってるんです。

で、ボタニストを製造してる山田製薬さんを調べてみると、

なんと、ヘアケア製品で有名なDEMI(デミ)の関連企業でした。

ということは、デミのシャンプーと成分が似てるのかな?と思って、ミレアムシャンプーっていうのと成分を比較してみたんですよね。

水・コカミドプロピルベタイン・ココイルメチルタウリンNa・加水分解コラーゲン・リンゴ酸・モモ葉エキス・グリチルリチン酸2K・コカミドMEA・ポリクオタニウム-10・ジステアリン酸PEG-150・BG・メチルパラベン・香料

太字がボタニストシャンプーと共通する成分。

ほとんど同じじゃないですか?

ボタニストシャンプーに入ってる成分はこれだけではないんですけど、洗浄成分のベースや成分の基本形はあまり変わらない感じです。

さくら
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後で成分も見ていきますけど、個人的にはまだデミの方がシンプルでいいと思いました。

で、私、ここでふと疑問が。

さくら
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もし、ボタニストがDEMIブランドで発売されてたら爆発的に売れたかなぁ??

って、考えてみるとそこまで売れなかっただろうし、

マーケティング戦略が成功したからここまで人気になったと思うんですよね。

ボタニストが発売された2015年は、ちょうど紗栄子さんがインスタで初投稿した年とも重なります。

ということで、ボタニストの爆売れはいわゆるステマ=ステルスマーケティング戦略で成功したからではないでしょうか。

ボタニストの成分は産後だと刺激が多い?

さくら
さくら
ボタニストの人気の裏側を探ってみましたが、今度は、その人気に見合うシャンプー成分なのか見ていきたいと思います!

モイストタイプ成分は保湿に特化した成分で刺激の強い成分も!

モイスト

水・グリセリン・コカミドプロピルベタイン・ココイルメチルタウリンNa・ラウロイルメチルアラニンNa・ラウラミドプロピルベタイン・ラウロイルサルコシンNa・ラウレス-4カルボン酸Na・ココイルグルタミン酸Na・デシルグルコシド・グリチルリチン酸2K・サトウキビエキス・セラミド2・PEG-30フィトステロール・加水分解ヒアルロン酸・加水分解コラーゲン・コカミドMEA・リンゴ酸・メントール・ポリクオタニウム-10・エタノール・BG・DPG・セテアレス-60ミリスチルグリコール・PPG-4セテス-20・EDTA-2Na・メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン・香料

太字がシャンプーで一番重要視される洗浄成分。

確かに、洗浄成分はボタニカル(植物由来)がベースになっていますが、成分全体は100%ボタニカルにはなっていません。

ちなみに!

100%天然成分のシャンプーはこちらの記事で口コミレビューしています。

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そして、一つ気になったのが水とグリセリンが中心に配合されているという点。

グリセリンは保湿剤なんですが、洗浄成分よりも多く入ってるシャンプーはあまりないです。

モイストというだけあって、かなり保湿に特化したシャンプーということなんでしょうけど、逆にベタッとしちゃってボリュームが出にくくなるかもしれませんね。

また、刺激の強い成分(赤字)として、

  • メチルイソチアゾリノン
  • メチルクロロイソチアゾリノン

が入っています(><;)

この成分は、殺菌効果が高い防腐剤で、頭皮への刺激が心配される成分なんですが、

ヨーロッパでは洗浄系の成分には0.0015%以下の配合なら可とされているんです。

ちなみに、安全性が高い防腐剤にメチルパラベンがありますが、

メチルパラベンを1とすると、メチルイソチアゾリノンはその100分の1以下、メチルクロロイソチアゾリノンはそれ以下の使用上限に設定されています。

ですので、産後のデリケートな時期に使うのは好ましいとはいえない成分内容になっています。

スカルプ成分は頭皮にいいエキス類が多いけど、やっぱり刺激性が気になる

スカルプ

水・ラウレス-4カルボン酸Na・ココイルメチルタウリンNa・ラウリルベタイン・ラウロイルサルコシンNa・ラウロイルアスパラギン酸Na・ラウロイルメチルアラニンNa・ラウラミドプロピルベタイン・デシルグルコシド・ポリクオタニウム-10・コカミドMEA・PEG-30フィトステロール・ローズマリー葉水・サトウキビエキス・グリチルリチン酸2K・リンゴ酸・ジステアリン酸PEG-150・エタノール・BG・DPG・EDTA-2Na・塩化Na・メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン・香料

※太字は洗浄成分 ※赤字は刺激性のある成分

洗浄成分であまり耳にしないラウレス-4カルボン酸Naがベース。

これは、カルボン酸を使って生成された低刺激性だけどもしっかりめの洗浄成分なので、洗い上がりはスッキリするタイプになっています。

他は、スカルプタイプということで、頭皮の炎症を抑える作用のあるグリチルリチン酸2K、成分の浸透力を高めてくれるリンゴ酸はいいんですが、

ここでもやっぱり刺激性の高い防腐剤が配合されてます(><;)

さくら
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いかがでしたでしょうか?

ボタニストのブームの裏側と、成分について見てきましたが、

まさか、ボタニカルシャンプーなのに、中身を見たら実は植物由来は少しだけ…

しかも、頭皮に刺激のある成分も入っているなんて想像できませんよね。

以上が、産後に使うにはあまりおすすめできない理由でした!

皆さんの参考になれれば嬉しいです♪

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